李尋歓

 他人がやるとスケベオヤジにしか見えないようなことでも、李尋歓がすると様になりそうな、そんなオジサン。
 オジサン言うな!という感じの李尋歓、いつまでたっても鉄伝甲にとっては「少爺」
 読もうと思って『多情剣客無情剣』を学校で(←これでパソ室のプリンター紙詰まらせた)プリントアウト。して友人に見せたら阿飛初登場で友人一言
「白魚のような?!」(『他的手已凍得比魚的肉還白……』)
 以来私と友人の間で阿飛は「白魚のような阿飛ちゃん」となりました。なにかすごく誤解を招きそうだ。日本語訳が出ているとは知らなかった…。
 なんというか、李尋歓にしろ葉翔にしろ、好きな女を義兄弟やら親友やらに譲って散々な運命。『黒白李』の黒李のよう。
 大陸ヤフーで探したサイトの影響で、李尋歓というと鉄伝甲に「少爺、もうすぐ昼ごはんの時間です、起きてください」という間違ったイメージが植わりました。
 学園パロディにでてきた、授業で居眠りをこく李尋歓も今度描いてみたいかもしれない。
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