周瑜と曹仁と…(以下無言)



西暦2003年ごろ
アナウンサー:「今回米軍はあまり派手な展開をしていないように見受けられますが」
軍事評論家:「そうですねぇ、今回の目標はあくまでもフセインであるわけです。ですからドオンとイラク軍に攻撃を仕掛けるよりも、じわじわと攻撃をするというのは有効なのでしょう」
アナウンサー:「なるほど、ありがとうございました」

フセイン:「最後まで残ってやるぞ!」
子ブッシュ:「まだフセイン出てこないね」
ラムズフェルド:「よっしゃ、北上する!」
シラク:(こいつら最低。)←でもシラク、自分では絶対にイラク支援しない。タヌキ。
フセイン:「…残るは特攻…?」



曹仁:「・・・・・・」
周瑜:「まだ出てこないかな」
曹仁:「つーか、じわじわやられると結構効くんだが」
周瑜:「ふぅ〜んん、聞こえな〜い♪もういっちょ行くか!南門攻撃するぞー、今日の目標は捕虜50人で」
呂蒙:(怖え、普通に怖え!)
曹仁:「城出る前に兵士が半数に減ってるんすけど、丞相ー!!ヘルプ・ミー!つーかおまえらにとって俺はフセインと同じかー!!(半分怒)」


 やっぱり、こうして世界の歴史は動くのであった。(?)

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